中小企業家同友会全国協議会 第55回定時総会
takekawa-tax 税理士法人竹川会計事務所
「過去の業績を確認する」だけでなく、「将来どれだけ売上を上げれば利益が出るか」を見通す力は、現代の経営において不可欠です。 本講座では、インフレ時代到来の今、経営の羅針盤として会計をどう活用するかを基礎から学びます。 経営幹部の皆様、「会計は難しい」というイメージを払拭し、経営を強くするための武器を身につけませんか?
テーマ:-わかりやすく会計の基礎を学ぶ-
“会計で経営を強くする”
過去の業績を確認し、比較し、そして将来どれだけ売上高を上げると利益が出るか? 会計の様々な基本的な考え方をわかりやすく説明したいと考えます。是非この機会に、経営幹部の方々にお集まり頂き、インフレ時代到来の今、羅針盤としての会計の活用の仕方を学んでいただきたいと存じます。
第1回目:2026年4月
<総論>
なぜ会計が必要なのか?
会計が経営を強くする本当の意味とは?(財務会計→管理会計→利益計画策定をわかりやすく伝えます)
資金と損益のちがい(資金不足で倒産する)
第2回目:2026年6月
<B/SとP/L>
貸借対照表と損益計算書の仕組みとその活用の仕方
読み方と目の付け所は?
第3回目:2026年7月
<C/Fと資金運用表>
貸借対照表から資金運用表への展開
資金運用表と資金繰り予定表のちがいと活用の仕方
キャッシュフロー経営について
第4回目:2026年8月
<利益計画の立て方>
経営に役立つ管理会計の世界をわかりやすく考える
利益計画の立て方
第5回目:2026年9月
<金融機関との付き合い方>
インフレ時代の金融機関との付き合い方
旧金融検査マニュアルを、経営管理に役立たせる





