創立60周年記念研修会開催のご案内
takekawa-tax 税理士法人竹川会計事務所
物価上昇や市場環境の変化など、企業を取り巻く環境は激しさを増しています。「インフレの今、経営に必要なこと」をテーマに、これからの時代を生き抜くために社長がなすべき仕事とは何かを深掘りする全3回の連続講座を開催いたします。 倒産事例からの教訓、昨今増加するM&Aのリアル、そして組織風土の醸成まで、実例と経験に基づいた「生きた経営論」をお伝えします。
テーマ:「インフレの今、経営に必要なこと」-社長の仕事を考える-
第1回目:12月5日(金)
「倒産企業に学ぶ組織生き残りの条件」
(ポイント) 和議事件、民事再生事件など法的整理と私的整理を数多く経験してきた中で、経営に必要なこと、何のために経営するのか、“いかに組織風土を磨くのか”を考えます。
※既に受付を締め切らせていただきました。ご了承下さい。
第2回目:2026年1月中旬 (詳細・参加申込は追ってお知らせいたします)
「中小企業M&Aの光と陰」
(ポイント) 最近、増加しているM&A(第三者承継)を自社の成長戦略として如何に活用するか具体的に考えます。M&Aの実際の現場は、決して良い事ばかりではなく、売り手、買い手、双方に不利益が生じるケースがあります。実例と経験に基づいて、M&Aを進めるうえでの留意点について考えます。
第3回目:2026年2月中旬 (詳細・参加申込は追ってお知らせいたします)
「良好な組織風土をいかに作るのか! インフレ時の環境変化に耐えうる中期経営計画の作り方」
(ポイント) 組織の永続のために黒字決算、そして資金の確保。これらの為の根源的な必要条件として“良好な組織風土の醸成”更に“インフレ時の経営計画の立て方のための管理会計の世界”をわかりやすく考えます。





