竹川会計事務所通信【令和4年8月】

【令和4年8月】

金融機関との信頼関係維持はタイムリーな情報提供がカギ!

コロナ禍などさまざまな理由で、企業と金融機関との面談の機会が減っていると思います。これまで以上に正確でタイムリーな情報を提供することで信頼関係を維持でき、融資の手続きなどがスムーズになるでしょう。

電子取引データの保存の実務③(全3回)~保存方法を検討する~

法令の要件を満たすには、改ざん防止のための措置(真実性)や可視性・検索性、保存期間などの法令の要件を満たさなければなりません。自社でその対応を行うことが難しい場合は、専用の保存システムの利用も検討していきましょう。

役員と会社の取引②(全2回)~貸し借りを軽く考えていませんか?~

中小企業では、役員の資産と家計、会社の資産と経理の区別があいまいになりがちです。会社の規模が小さいほど、その傾向は強くみられます。役員と会社の関係は、同族会社やオーナー企業であっても、法律上は別人格です。役員と会社との間で、金銭や不動産の貸し借り、については、会社法上、法人税法上の問題が生じないように注意が必要です。

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